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効率的なライティングで節電 京都・木津川で「街灯スマート化」の実証事業

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効率的なライティングで節電 京都・木津川で「街灯スマート化」の実証事業

遠隔操作で照度を落としたLED街灯=京都府木津川市 遠隔操作で照度を落としたLED街灯=京都府木津川市

 街灯と防犯カメラをネットワーク化し、遠隔操作で照度などを効率的に調整できる「街灯スマート化」の実証事業が、京都府木津川市内で行われている。省エネと安心安全のまちづくりに向け、9月末まで行う。

 同市とネットワークシステム会社などの企業が共同で取り組む。

 同市相楽台の大型商業施設「イオンモール高の原」周辺の歩道や公園にある街灯23基をネットワーク化し、発光ダイオード(LED)照明に変更。公園の街灯には人感センサーも設置して、歩行者検知照度調整による電力消費量の削減効果などを検証する。

 また、3台設置した防犯カメラは、ネット化することで事件発生時などの対応の迅速化が可能となるという。カメラ映像から通行量などを分析、照明時間の設定や照度調節にもつなげる。

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