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窃盗容疑で巡査書類送検 愛媛県警、停職処分

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窃盗容疑で巡査書類送検 愛媛県警、停職処分

 愛媛県警は2日、伊予署の仮眠室で同僚の財布から現金を盗んだなどとして、窃盗と窃盗未遂の疑いで、同署地域課の40代の男性巡査を書類送検し、停職1カ月の懲戒処分とした。巡査は同日付で依願退職した。

 県警は逃走と証拠隠滅の恐れがないとして逮捕せず、プライバシーの保護を理由に、巡査の名前などを公表していない。

 送検容疑は昨年12月26日午前8時ごろ、仮眠室で同僚男性のリュックサックの中の財布から現金1万円を盗み、今年2月21日午前10時ごろ、別の同僚男性のバッグから現金を盗もうとしたとしている。

 監察官室によると、被害に遭った男性署員が今年2月に上司に報告して発覚し、捜査。少なくとも署員4人から計4万円分の被害申告があった。巡査は「20件くらいやった。手持ちの金を増やしたかった」と認めているという。

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