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【エンタメよもやま話】犬猫の肉で台湾と戦争!? “犬喰い文化”韓国なのに…世界の動物愛護団体が“反日”文大統領を称賛するワケ

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【エンタメよもやま話】
犬猫の肉で台湾と戦争!? “犬喰い文化”韓国なのに…世界の動物愛護団体が“反日”文大統領を称賛するワケ

米ネイチャー系ニュースサイト「ナショナル・ジオグラフィック」電子版4月12日付。台湾がアジア諸国で初めて、犬や猫の肉を食べたり買ったりすることを法律で禁止したというニュースを伝えている 米ネイチャー系ニュースサイト「ナショナル・ジオグラフィック」電子版4月12日付。台湾がアジア諸国で初めて、犬や猫の肉を食べたり買ったりすることを法律で禁止したというニュースを伝えている

 前述のワシントン・ポスト紙は、韓国では食肉用として200万匹の犬が1万7000カ所の施設で飼育されており、多くは感電によって殺害されていると説明。米の有力な動物愛護団体(非営利団体)、アニマル・ウェルフェア・インスティテュートの調査を引用し、犬肉の取り引きが合法かどうかは今も曖昧(あいまい)なままで、それを終わらせようとする政府の努力はいいかげんであると指摘しています。

 実際、韓国の残虐過ぎる“犬喰い文化”の撲滅をめざし、約6年前から世界的な活動を続けるボランティア団体「 http://koreandogs.org/ (コリアン・ドッグス・オーガニゼーション)」のメンバーで、以前、記者に数々の情報を提供してくださった人物もこう憤慨(ふんがい)します。

 「韓国最大の動物愛護団体KARA(カラ)などよると、平昌(ピョンチャン)での冬季五輪に向け、政府の主導で、犬肉を提供している飲食店では“犬肉”などと書かれた看板の撤去・掛け替えに加え、外国人受けする小ぎれいな内装にリフォームする作業が進んでいます。費用は各自治体から出ていると聞いていますが、犬肉の提供を禁止するのではなく、単なる看板の撤去や掛け替えで、はっきり言って単なるごまかしです。この冬季五輪が終われば、また元通り。不誠実です」

 確かにその通りだと思います。以前の本コラムでご紹介したように、韓国でも一部の自治体で“犬食い文化”撲滅に向けた動きがあるものの、この人物によると、そうした動きがなかなか広がらないのが現状だといいます。

 そんななか、一筋の光明が差したといいます。先頃、新大統領に就任した文在寅(ムン・ジェイン)氏(63)です。この人物によると「文氏は自叙伝で、野良犬を拾って大切に育てているといった逸話を披露するなど愛犬家で知られ、われわれ動物愛護団体の間では、台湾の蔡総統のように、犬肉の取引撲滅に大きく動いてくれるのではと期待が高まっているのです」とのこと。

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