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全壊家屋、断層真上に集中 熊本地震被災地で5割超す 専門家「地盤のずれが影響」

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全壊家屋、断層真上に集中 熊本地震被災地で5割超す 専門家「地盤のずれが影響」

 外観などから判断した建築年数ごとの全壊率は、2000年代以降に建てられたとみられる「新しい」が0%、築数十年程度の「古い」が15%、伝統建築など「非常に古い」が29%で、古いほど被害が目立った。

 新しい家屋では、断層の真上でもほとんど被害がなかった例もあった。久田教授は、現在主流の、家屋の底に全面的に鉄筋コンクリートを入れる「ベタ基礎」が有効だったとみている。

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