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【虎のソナタ】きょうこそ虎に再び灯を

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【虎のソナタ】
きょうこそ虎に再び灯を

ベンチ前で円陣を組んだが、打線は爆発せず。ソロ2本では… ベンチ前で円陣を組んだが、打線は爆発せず。ソロ2本では…

 一方、神宮球場の金本監督は、前日の中日戦1-2の敗戦から一夜明けて、移動即ナイターの日程の中、どっしり構えていました。

 「二遊間、誰を使うか迷うんよなあ」と、移動に同行したキャップ阿部祐亮にポツリ。

 「みんな結果残してますからね」

 「そうなんだよ」

 うれしい悩みという表情だったそうです。開幕から二塁で上本が結果を残し、上本が右足首を痛めて先発を外れたら、大和が活躍。遊撃の座をつかんだ北條が調子を落としたら、ドラフト5位の糸原健斗内野手(JX-ENEOS)がしぶといプレーをみせて…。“うれしい悩み”からのこの日のスタメンは「2番・遊撃」北條、「7番・二塁」糸原でした。

 澄田家では最近、こどもたちが阪神のことをやたらと聞いてくるようになったらしい。

 「きょうは勝ったねとか、今年は優勝するん? とか、去年まではそれほどではなかったのに」

 ●(=歌記号)ロッコーオロチに、チャッチョーとぉ~と歌っていた真歩ちゃんと遼真くんも、それぞれ小5と小3。

 「長女が生まれたのが2006年です。2人ともスイスイと阪神ファンへの道を歩んでいますが、優勝を知りませんからね」

 そうだった。阪神は岡田監督の2年目、05年に優勝してから小学校5年生の年数ぶん、11年間優勝していない。

 「そろそろ優勝してもらわないと。だから僕は蛍光灯を換えてもらったんです。決して自分の仕事が楽になったらいいなと思ったのではなく」

 あやしい…。

 原樹理らを打ち崩せず、残念ながら試合は『●コンテ』の方になってしまいましたが、焦らんときましょう。今季は連敗もまだ3度目。まだ2桁の貯金がある。虎の未来は明るい。蛍光灯も取り換えたし…。

(サンケイスポーツ)

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