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西本願寺の国宝・唐門あす34年ぶりに開門 1日限り

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西本願寺の国宝・唐門あす34年ぶりに開門 1日限り

34年ぶりに開門される国宝「唐門」=京都市下京区の西本願寺 34年ぶりに開門される国宝「唐門」=京都市下京区の西本願寺

 世界遺産・西本願寺(京都市下京区)の国宝「唐門(からもん)」が21日、34年ぶりに1日限りで開門する。来年から始まる修復工事を前に、宗祖・親鸞の降誕会(こうたんえ、20、21日)に合わせて特別に企画した。

 唐門は高さ約9メートル、幅約5メートル。檜皮葺の屋根に黒漆や金箔(きんぱく)などの装飾が施され、ボタンや唐獅子の豪華な彫刻もあり、1日中眺めても飽きないとして「日暮らし門」とも称される。かつては1年に1回、儀式のため開門されていたが、昭和58年を最後に開けられていないという。

 開門時間は21日午前9時~午後5時だが、一般参拝者が通行できるのは午後1時まで。

 唐門の屋根の葺替えや漆の塗り替えなどの修復工事は平成30年6月~34年3月の予定。

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