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京都市、保育所の待機児童4年連続ゼロに 施設整備、保護者面接など実施、今後も受け入れ枠拡大

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京都市、保育所の待機児童4年連続ゼロに 施設整備、保護者面接など実施、今後も受け入れ枠拡大

 京都市は19日、保育所などに入れない「待機児童」が今年4月1日時点でゼロだったと発表した。ゼロ人は平成26年4月以降で4年連続。厚生労働省は3月31日付の通知で、保護者が職場復帰したいにもかかわらず保育所が見つからないために育児休業を延長するケースも待機児童に含めるなどと定義を見直しており、この新定義での集計をしたが、待機児童はいなかったという。

 市によると、保育所などの利用申込者数は過去最高の3万1647人(前年度比620人増)。保育認定児童数は3万1640人(同655人増)だった。

 実際の利用児童数は3万1101人(同657人増)だった一方、特定の保育所などを希望し、市が仲介した施設の利用を保留するなどした「潜在的待機児童数」は469人(同44人減)だった。潜在的待機児童数は山科区77人▽右京区75人▽伏見区55人▽左京区49人-などの順に多かった。

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