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【芸能プレミアム】「女装趣味のコメンテーターと思われてるみたい」テレビで多才ぶり発揮 梅沢富美男 6月、新歌舞伎座特別公演

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「女装趣味のコメンテーターと思われてるみたい」テレビで多才ぶり発揮 梅沢富美男 6月、新歌舞伎座特別公演

 いま、テレビでこの人の顔を見ない日はない。

 報道番組では本音をズバズバ語るコメンテーター。バラエティーでは玄人はだしの料理を披露し、俳句の“名人”まで獲得。66歳にしてその多才ぶり、魅力に改めてスポットライトが当たっている。

 「今年は2月から7月まで1日も休みがないんですよ」。そんな多忙な最中の取材でも、疲れた素振りはみじんも見せず精力的にしゃべり、数々のエピソードを披露。サービス精神に脱帽するばかりだ。

 「こないだも、深夜コンビニの前で未成年の若者たちが座り込んでたばこを吸っていたんです。『たばこ吸ってんじゃない!』って怒ったら、『わあ、梅沢さんに叱られた』って喜んでいるんですよ。いま、ちゃんと叱る大人がいないじゃないですか。僕が受けているとしたらそんな大人の代弁者だから」と自己分析。

 それでも時には過激発言がブログで炎上するという。「僕は大きなプロダクションに所属しているわけじゃなく、ひとりでやっているから制約がない。テレビでこびを売ったこともない」。さらりと言うが、留飲の下がる発言は、そんな責任と覚悟の裏打ちがあればこそ。

 出身は大衆演劇。若い頃は三枚目を得意としていたが、座長で兄の梅沢武生に女形を勧められたのを機に挑んだところ、花魁(おいらん)姿の艶(あで)やかさで人気に火がついた。「下町の玉三郎」と呼ばれたのもその頃。

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