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【韓国新政権】朴槿恵氏の「鏡部屋」騒動に与野党政争の影 「空白の7時間」再び想起

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【韓国新政権】
朴槿恵氏の「鏡部屋」騒動に与野党政争の影 「空白の7時間」再び想起

 3月31日、ソウル中央地検からソウル拘置所に向かう韓国の朴槿恵前大統領(共同  3月31日、ソウル中央地検からソウル拘置所に向かう韓国の朴槿恵前大統領(共同

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領の“知られざる秘密”が報道され、韓国社会を賑わせている。朴氏が使用していた大統領府官邸の居間の四方が鏡張りだったという証言が文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「共に民主党」の関係者から飛び出したのだ。「鏡の部屋」で朴氏は何を思い、何をしていたのか-との疑問が、セウォル号事故当日の「空白の7時間」問題を国民に改めて想起させたが、保守系メディアは「鏡の部屋」の存在を否定。新政権が朴氏をおとしめようと流しているゴシップとの見方も伝えている。

「不通大統領」の鏡部屋

 “スクープ”を報じたのは韓国紙の国民日報。同紙によると、大統領選を制した左派系最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)氏が大統領府官邸に引っ越すにあたり、朴氏の「秘密」が明らかになったという。大統領府官邸を訪れた同党の関係者が「リビングルームがすべて鏡に覆われていた」と明らかにしたのだ。

 加えて「どの部屋にも鏡があって驚いた」とも強調。鏡の館だったと明かしたのだ。こうした鏡を外して壁紙仕上げに戻すために時間がかかり、文氏の引っ越しは予定から3日遅れたという。

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