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【神戸開港150年】「繁栄の鐘」打ち鳴らし祈願 神戸まつりが開幕

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【神戸開港150年】
「繁栄の鐘」打ち鳴らし祈願 神戸まつりが開幕

鐘を鳴らす神戸市の久元喜造市長(右)と福谷遥さん=神戸市中央区 鐘を鳴らす神戸市の久元喜造市長(右)と福谷遥さん=神戸市中央区

 神戸開港150年の記念の年を盛り上げる「第47回神戸まつり」が18日始まり、関係者らが神戸市中央区の神戸海洋博物館で「神戸港繁栄の鐘」を打ち鳴らして港の繁栄と安全を祈願した。

 神戸まつりの開幕となる「港の行事」には、港湾関係者ら約150人が出席。同博物館のホールで綱敷天満宮(同市須磨区)の神職らが祝詞を奏上した後、屋上に設けられている「神戸港繁栄の鐘」を、神戸港のセレモニーや同博物館の案内を担当するマリンメイトの福谷遥さん(29)とともに久元喜造市長が打ち鳴らした。

 久元市長は「今年は開港150年の特別な年。この機会に神戸まつりへ多くの人が訪れ、神戸がさらに繁栄してくれたら」と話した。

 神戸まつりは21日まで神戸市の三宮・元町を中心に開催され、19日には神戸にかかわりの深い歴史上の人物にふんして商店街を練り歩く「懐古行列」が開港150年を記念して17年ぶりに復活。21日のメーンフェスティバルでは恒例のサンバチームなどのパレードが行われる。

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