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地下鉄新会社、トップは「民間の方に入ってもらうべきだ」 吉村大阪市長が意向、6月発足

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地下鉄新会社、トップは「民間の方に入ってもらうべきだ」 吉村大阪市長が意向、6月発足

大阪市の吉村洋文市長=大阪市役所 大阪市の吉村洋文市長=大阪市役所

 大阪市の吉村洋文市長は18日、来年4月の市営地下鉄民営化で発足する新会社の社長人事について、「立ち上げ当初から民間の方に入ってもらうべきだと考えている」と述べ、外部から起用するため年内に人選を進める考えを示した。

 市は6月1日付で準備会社「大阪市高速電気軌道」を設立。同社は当面、事業免許の移行手続きや職員の転籍受け入れ業務などを行い、来年4月1日付で新会社として地下鉄事業を始める。株式は、民営化後も市が100%保有する。

 吉村市長は18日の定例記者会見で、新会社の社長について、「安定性を重視するなら内部からという考えもあるが、民間会社に生まれ変わり意識改革を進めることが重要」と指摘。具体的な候補者は現時点で未定としながらも、「外部の方になっていただくのが一番いい」と述べた。

 新会社の愛称やロゴマークは、公募で選定する事業者が考案し、来年4月1日に発表する。

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