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4月のマンション発売、近畿は3カ月ぶりに増加 「手頃な価格の郊外物件に人気」

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4月のマンション発売、近畿は3カ月ぶりに増加 「手頃な価格の郊外物件に人気」

 不動産経済研究所が18日発表した近畿2府4県の4月のマンション発売戸数は、前年同月比5・4%増の1391戸となり、3カ月ぶりに前年実績を上回った。大阪市中心部の大型タワーマンションや、大阪府内のファミリー向け物件の供給が多かったことが寄与した。

 契約率は8・2ポイント上昇の78・2%で、好調の目安とされる70%を上回った。同研究所の担当者は「ファミリー層を中心に手頃な価格の郊外物件の人気が高く、契約率を押し上げた」と話している。

 地域別の発売戸数は、大阪市が16・9%増の707戸、大型タワーマンションの供給がなかった神戸市が78・2%減の67戸、京都市は56・9%増の204戸だった。

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