産経WEST

全国の新酒242点に金賞 兵庫県は13点が金賞に

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


全国の新酒242点に金賞 兵庫県は13点が金賞に

 酒類総合研究所(広島県東広島市)は18日、平成28酒造年度(28年7月~29年6月)の日本酒の出来栄えを競う全国新酒鑑評会で、特に優れていると評価した金賞酒242点を、ホームページで発表した。都道府県別では福島県の22点が最多で、5年連続の日本一となった。

 福島県に次いで金賞が多かったのは宮城県の20点で、秋田県の16点、山形県の15点、新潟県の14点と続いた。兵庫県は13点、京都府は8点だった。

 鹿児島と沖縄両県以外の45都道府県の計860点が出品され、437点が入賞。福島県の「東豊国」や宮城県の「萩の鶴」、秋田県の「高清水」などが金賞に選ばれた。

 鑑評会は杜氏や国税庁の鑑定官などが味や香りを審査。品質や製造技術の向上を目的に明治44年に始まり、今回で105回目。

「産経WEST」のランキング