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災害時、「マジックライス」5万食を提供へ サタケと広島県が備蓄食料で協定

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災害時、「マジックライス」5万食を提供へ サタケと広島県が備蓄食料で協定

災害時に乾燥米飯5万食を供給する協定を結んだサタケの木原和由専務取締役(右)と高垣広徳副知事=県庁 災害時に乾燥米飯5万食を供給する協定を結んだサタケの木原和由専務取締役(右)と高垣広徳副知事=県庁

 県は必要な食料を確保するため、県の備蓄に加え、企業などの在庫を県の備蓄とする「流通備蓄」を活用。協定では品目、数量、保管場所を明記した。災害が発生した場合、同社が倉庫に保管するマジックライス5万食を常時提供。県から要請を受けた同社が避難所まで運搬する予定で、供給された分だけ県が買い取る仕組みだ。

 県庁で行われた締結式で、同社の木原和由・専務取締役は「災害時は早い援助を必要とする。地元企業として貢献していきたい」。高垣広徳・副知事は「尽力に敬意を表する。意義がある流通備蓄になる」と期待を込めた。

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