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宮川花子率いる「吉本ナショナルドリームズ」所属ランナー、標高1000メートル超を走る「スカイランニング」世界大会優勝

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宮川花子率いる「吉本ナショナルドリームズ」所属ランナー、標高1000メートル超を走る「スカイランニング」世界大会優勝

世界大会優勝を喜ぶ吉住友里さん(右)と宮川花子さん(水島啓輔撮影) 世界大会優勝を喜ぶ吉住友里さん(右)と宮川花子さん(水島啓輔撮影)

 山をどれだけ速く登るかを競う「スカイランニング」世界大会(スペイン)で優勝した市民ランナー、吉住友里さん(30)=藤井寺市=が17日、産経新聞大阪本社を訪れ、「日本とは違う景色や自然の中で、めっちゃパワーが出た。みなさんの応援のおかげです」と喜びを語った。

 20歳からマラソンを始め、大阪国際女子マラソンにも8度出場した吉住さんは「おもしろそう」と2年前から山を走るようになったという。スペインのレースは世界サーキット第2戦「トランスバルカニア」(11日)。吉住さんは標高1203メートル、距離7・6キロの斜面を走る「バーティカル」種目に出場し、59分28秒の好記録でこの種目の日本人初優勝を飾った。

 吉住さんは漫才師の宮川花子さんが監督を務めるマラソンチーム「吉本ナショナルドリームズ」の一員。スペインにも同行した花子さんは「チームに入りや、と声をかけたのが2年前。それが今や世界一やもんなあ。応援する私たちも元気をもらっています」と話した。

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