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“政治家”の血が騒いだ? 橋下氏、都構想住民投票運動に参加へ

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“政治家”の血が騒いだ? 橋下氏、都構想住民投票運動に参加へ

おおさか維新の会の党大会で代表を辞任した橋下徹氏(左)と新代表に決まった松井一郎氏=2015年12月、大阪市中央区(門井聡撮影) おおさか維新の会の党大会で代表を辞任した橋下徹氏(左)と新代表に決まった松井一郎氏=2015年12月、大阪市中央区(門井聡撮影)

 日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は17日、来年秋の実施を目指す「大阪都構想」の住民投票の運動に、橋下徹前大阪市長が参加すると明らかにした。府庁で記者団に語った。

 都構想はちょうど2年前の平成27年5月17日に行われた住民投票で、僅差で反対多数となった。橋下氏は街頭演説や新聞のインタビュー、テレビの討論番組などで先頭に立って賛成を呼びかけてきたが、敗れたことで政界引退に追い込まれた。

 引退後はテレビ番組に出演する一方、同党の法律政策顧問に就任。所属議員らにさまざまな提案をしてきたが、維新の選挙運動などに加わることはなかった。

 松井氏は「住民投票は選挙ではなく、まさに市民運動。市民運動の中にぜひ入ってもらいたい」と強調。すでに橋下氏に参加を依頼し、了承されたと明かした。

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