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【広島強盗殺人】30代のおいを指名手配 自宅付近で血の付いた包丁発見

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【広島強盗殺人】
30代のおいを指名手配 自宅付近で血の付いた包丁発見

 広島市安佐北区の住宅でアルバイト作業員、笹井徹さん(67)が殺害され車が奪われた事件で、安佐北署捜査本部が、笹井さんの30代のおいが関与したとして、強盗殺人容疑で逮捕状を取り指名手配したことが17日、捜査関係者への取材で分かった。また、笹井さんの自宅付近で血の付いた包丁が見つかった。

 広島県警の警察官が13日夜、笹井さん宅の1階居間で遺体を発見。頭や胸を刃物で刺され、笹井さんの乗用車が富山市内で見つかった。滋賀県警が別の事件で逮捕した30代の男の情報から発覚し、この男らが関与した疑いがある。

 笹井さん宅付近では9日夕、30代くらいのやせた男が笹井さんの車に乗って出掛けるのを、付近の住民が目撃。捜査本部は、9日夕前後に殺害され車を奪われたとみている。

 自宅周辺では事件前、滋賀ナンバーの不審な車と男2人が目撃されており、警察官が職務質問していた。

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