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追手門学院大手前中・高校生、世界最大規模のロボ競技大会出場 「ベスト尽くす」とメンバー4人

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追手門学院大手前中・高校生、世界最大規模のロボ競技大会出場 「ベスト尽くす」とメンバー4人

世界大会に向け、ロボット実技の練習に励む生徒たち=大阪市中央区の追手門学院大手前中・高校 世界大会に向け、ロボット実技の練習に励む生徒たち=大阪市中央区の追手門学院大手前中・高校

 日本の全国大会は今年2月に東京で開催。メンバーは会場の雰囲気にのまれてロボット操作にてこずり、惜しくも入賞を逃した。だが、ウミガメが抱える問題点や解決策などを訴えた英語のプレゼンテーションが高い評価を受け、特別枠で世界大会への出場権を手にした。

 同校が出場する世界大会は、米国・アーカンソー大で開催し、100チームが出場する。ロボットはこれまで曲がる動作を多用したが、誤差が出にくい直線の動作に重点を置いた4タイプを開発した。

 キャプテンの多田遥香さん(15)=高校1年=は「なんとかつかんだチャンス。悔いの残らないようミッションを確実にこなしたい」、プログラム担当の山本舞香さん(13)=中学2年=は「貴重な体験や努力が無駄にならないよう全力で頑張る」とそれぞれ意欲を燃やす。

 またロボット製作担当の赤井恒太君(14)=中学3年=と中本才門君(13)=中学2年=は「チャレンジャー精神で臨むことを心がけ、学校関係の人たちの期待に応えられるようベストを尽くしたい」と抱負を語った。

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