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追手門学院大手前中・高校生、世界最大規模のロボ競技大会出場 「ベスト尽くす」とメンバー4人

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追手門学院大手前中・高校生、世界最大規模のロボ競技大会出場 「ベスト尽くす」とメンバー4人

世界大会に向け、ロボット実技の練習に励む生徒たち=大阪市中央区の追手門学院大手前中・高校 世界大会に向け、ロボット実技の練習に励む生徒たち=大阪市中央区の追手門学院大手前中・高校

 世界80カ国の小中学生らが参加する世界最大規模の国際ロボット競技大会「ファースト・レゴ・リーグ(FLL)」(18~21日)に、追手門学院大手前中・高校(大阪市中央区)のロボットサイエンス部のメンバー4人が日本代表として出場する。西日本代表として挑んだ全国大会で、世界大会への出場権を獲得した。4人は「世界各国の選抜チームに負けないパフォーマンスを展開したい」と意気込んでいる。(高橋義春)

 FLLは米国の非営利団体が、デンマークの老舗玩具メーカー、レゴ社の協力を得て1998年に創設。9~16歳の青少年が対象で、今年は世界各国の代表チームが米国などでオリジナルのロボットでパフォーマンスを競う。大会では、テーマに沿ったミッション(特命)を遂行できるように、レゴ社の部品とプログラミングソフトウエアを使ってロボットを設計・製作。制限時間内にどれだけのミッションを実行できたかを点数化して競う。英語のプレゼンテーション(研究発表)も必要だ。

 今年のテーマは「動物との共存」。メンバーはウミガメの保護をテーマにし、昨年9月から、ロボットがウミガメなどの模型を保護・給餌するミッションや、英語によるプレゼンテーションの練習に打ち込んだ。

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