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まるでぬいぐるみ、赤ちゃんコアラ大人気 神戸・王子動物園

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まるでぬいぐるみ、赤ちゃんコアラ大人気 神戸・王子動物園

母親のおなかの袋から姿を見せるようになった赤ちゃんコアラ=神戸市灘区の市立王子動物園(同園提供) 母親のおなかの袋から姿を見せるようになった赤ちゃんコアラ=神戸市灘区の市立王子動物園(同園提供)

 神戸市立王子動物園(灘区)で昨年9月に生まれたコアラの赤ちゃんが今月に入り、母親のおなかの袋から姿を現すようになった。母親にしがみつきながらユーカリをほおばる姿が来園者の人気を集めている。

 赤ちゃんは雌で、昨年9月25日、父親「ウルル」(9歳)と母親「ウミ」(2歳)の間に生まれた。現在は体長20センチ、体重500グラムにまで成長。ふだんはウミのおなかの上で寝ていることも多いが、午前11時からの「お食事タイム」では動き回る姿を見ることができる。

 同園のコアラは7頭目で、赤ちゃん誕生は2年連続。飼育員は「国内のコアラが減っている中で順調に育ってくれてうれしい」と話していた。近く来園者の投票で名前を決める予定。

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