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【銀幕裏の声】「ズームイン!!朝!」の顔&「コナン」名物司会者の人気アナ、大学教授に転職-脇浜紀子元読テレアナが語る覚悟(上)

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【銀幕裏の声】
「ズームイン!!朝!」の顔&「コナン」名物司会者の人気アナ、大学教授に転職-脇浜紀子元読テレアナが語る覚悟(上)

「将来の放送の可能性を研究、模索していきたい」と意欲を語る脇浜紀子さん 「将来の放送の可能性を研究、模索していきたい」と意欲を語る脇浜紀子さん

 華やかな映画の完成披露試写会場にはアナウンサーの名司会が付きもの。劇場版「名探偵コナン から紅(くれない)の恋歌(ラブレター)」が大ヒット公開中だが、長年にわたりコナンシリーズで司会を続けてきた読売テレビの元アナウンサー、脇浜紀子さんが今年3月で同局を退社し、4月から京都産業大学現代社会学部の教授に就任した。「これまで培ったアナウンサーの経験を生かし、新たなメディアの可能性を研究したい」と意欲を語る脇浜さんに、人気職種のアナウンサーから研究者への転身を決めた理由、その覚悟を聞いた。(戸津井康之)

女性アナ“30歳限界説”ものとせず 全国の“朝の顔”として活躍

 朝の情報番組「ズームイン!!朝!」や、夏の琵琶湖の風物詩となった「鳥人間コンテスト」など全国ネットの人気番組で長年、アナウンサーを務め、読テレを代表するだけでなく日本テレビ系の“朝の顔”などとして活躍してきた脇浜さん。

 いつ、研究者への転身を決意したのか?

 大きなきっかけは、平成27年、アナウンス部を離れ、コンテンツ事業部へ異動したこと。また、「50歳を迎えたことも一つの転機でしたね」と語る。

 脇浜さんは、テレビ業界で長らくいわれ続けてきた“女性アナウンサー30歳限界説”などものともせず、40代となっても現場に強いアナウンサーとして実力を発揮してきた。

 ただ、「アナウンサーは大変やりがいのある仕事」と考え続けてきた一方で、何が何でもアナウンサーを続けたい、と固執してテレビ局へ入社したわけではなかった。

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