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【関西学生野球】8季ぶり近大V…不祥事乗り越え 名将田中監督「肩の荷おりた」

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【関西学生野球】
8季ぶり近大V…不祥事乗り越え 名将田中監督「肩の荷おりた」

【大学野球関西学生野球リーグ京都大学対近畿大学】優勝し胴上げされる近大・田中秀昌監督=阪神甲子園球場(撮影・甘利慈) 【大学野球関西学生野球リーグ京都大学対近畿大学】優勝し胴上げされる近大・田中秀昌監督=阪神甲子園球場(撮影・甘利慈)

 関西学生野球リーグ第7節第2日は14日、甲子園球場で行われ、近大が6-0で京大に連勝して勝ち点5とし、8季ぶり、リーグ最多の45度目(旧リーグを含む)の優勝を果たした。近大は6月の全日本大学選手権に出場する。

 近大は中川の2本の適時三塁打などで得点を重ね、左腕岡田が4安打で初完封した。

 先発の岡田が投ゴロで完封を飾ると、一塁に近大ナインの歓喜の輪ができた。2013年春以来となる8季ぶりの優勝。14年から指揮を執る田中秀昌監督は「長かった。肩の荷が少しおりた」と、初めて経験する胴上げに喜びと安(あん)堵(ど)をにじませた。

 00年代まで常勝を誇った関西屈指の強豪は、13年の不祥事で秋のリーグ戦出場辞退と監督交代という激震に見舞われた。今の4年生は直後に入学した世代で、岡田も「不安はあった」と明かす。

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