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【将棋】注目の中17連勝、“大物の風格”漂うコメントも…14歳藤井四段 対局相手は「完敗です」

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【将棋】
注目の中17連勝、“大物の風格”漂うコメントも…14歳藤井四段 対局相手は「完敗です」

大勢の報道関係者に囲まれ、感想戦を行う藤井聡太四段(中央)。手前は西川和宏六段=12日午後、大阪市福島区(山田哲司撮影) 大勢の報道関係者に囲まれ、感想戦を行う藤井聡太四段(中央)。手前は西川和宏六段=12日午後、大阪市福島区(山田哲司撮影)

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 将棋の史上最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)が12日に行われた第67期王将戦1次予選で勝ち、自身の持つプロデビュー以来の公式戦連勝記録を「17」に伸ばした。対局後には「(メディアに)注目される中で指せるのはうれしい」と“大物の風格”を漂わせるコメントも。次局は18日、第7期加古川青流戦で竹内雄悟四段(29)と対戦する。一方、敗れた西川和宏六段(31)は「完敗です」と語った。

 同日、大阪市福島区の関西将棋会館。後手番の藤井四段は、持ち前の鋭い攻めで相手を圧倒し、84手で投了に追い込んだ。

 この日の勝利で、全体の連勝記録でも12位タイとなった。連勝記録の1位は昭和61年度から62年度にかけて神谷広志八段(56)が達成した「28」で、12位には藤井四段のほか、日本将棋連盟会長の佐藤康光九段(47)、佐藤天彦名人(29)らビッグネームが並んでいる。次の対局に勝てば7位となり、ベスト10入りすることになる。

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