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【CARとれんど】ホンダ・NSX(2)初代は800万円でデビュー バブルの落とし子、レースで開花

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【CARとれんど】
ホンダ・NSX(2)初代は800万円でデビュー バブルの落とし子、レースで開花

1990年に発売された初代。ホンダ・NSX 1990年に発売された初代。ホンダ・NSX

 2月にデビューした新型NSX。2370万円という家一軒が買える値段だが、すでに2年先まで予約が埋まる。

 2回目はNSXの歴史をひもとこう。初代NSXのデビューは平成2年。

 NSXの由来は、Nは「ニュー」、Sは「スポーツカー」、そして未知数を表す「X」からきている。

 バブル絶頂期の平成元年に発表、翌2年に販売が開始された。I型から2度のマイナーチェンジを行い最終のIII型までの16年間、フルモデルチェンジを受けることなく製造された。

 当時としては、高性能を謳ったが、280馬力の自主規制や時速180キロで作動するリミッターなど、その性能を100%発揮できなかった。

 それでも公道ではオーバースペックともいえる能力だが、真の実力はサーキットで開花した。当時、国内最高峰のレース「スーパーGT」で輝かしい実績を残すことになる。

 I型には手作業で組み上げられた3リッターV6「C30A VTEC」エンジンをミッドシップに搭載。世界初の「オールアルミモノコック・ボディー」が話題を呼んだ。産業用ロボットによる流れ作業が難しく、エンジンと同じく、手作業で組み上げていた。

 開発にはF1ドライバーのアイルトン・セナや中嶋悟など錚々たるメンバーが参加、打倒フェラーリを目指して、テストが繰り返された。

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