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戦国武将・朝倉氏の重臣 景紀の墓標を文化財指定  福井・鯖江市

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戦国武将・朝倉氏の重臣 景紀の墓標を文化財指定  福井・鯖江市

朝倉景紀を供養した五輪塔の地輪(鯖江市教委提供) 朝倉景紀を供養した五輪塔の地輪(鯖江市教委提供)

 鯖江市教委は戦国武将の朝倉氏の重臣、朝倉景紀(かげただ)を供養した五輪塔の一部など計3件を市指定文化財に指定した。朝倉氏の埋葬当初の墓塔は景紀しか見つかっておらず、朝倉氏の研究において貴重としている。

 五輪塔の一番下に配置される笏谷石製の「地輪」で、同市川島町の専立寺で見つかった。景紀の法名「大機伊冊居士」が刻まれ、没年の「元亀三(1572)年壬申」、没月日「五月一日」の文字もある。縦、横、高さとも約37・5センチ。

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