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昌幸・幸村しのび武者行列 華やかに「真田まつり」

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昌幸・幸村しのび武者行列 華やかに「真田まつり」

和歌山県九度山町で行われた「真田まつり」の武者行列=5日 和歌山県九度山町で行われた「真田まつり」の武者行列=5日

 戦国武将の真田昌幸・幸村父子が関ケ原の戦いの後に隠棲した地として知られる和歌山県九度山町で5日、父子をしのぶ恒例の「真田まつり」の武者行列があった。晴天の下、華やかな時代絵巻が繰り広げられ、沿道は大勢の観光客でにぎわった。

 行列は出陣太鼓を合図に祭り会場を出発。「赤備え」と呼ばれる朱色の甲冑を身に着け、馬にまたがった真田三代役の男性を先頭に、鉄砲隊やなぎなた隊、少年武者など総勢約150人が中心街約2キロを練り歩いた。

 今回は、飾り幕に幸村の武者絵などが刺繍された愛媛県新居浜市の新居浜太鼓祭りの「白浜太鼓台」(高さ約5・5メートル、長さ約12メートル)も展示され、彩りを添えた。

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