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【森友学園問題】大阪市が運営保育園に改善命令 事業停止命令も視野

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【森友学園問題】
大阪市が運営保育園に改善命令 事業停止命令も視野

 学校法人森友学園(大阪市淀川区)系列の社会福祉法人が運営する認可保育園「高等森友学園」(同区)が配置基準を満たす保育士数を確保できていない問題で、大阪市は29日、同園に対し、児童福祉法に基づく改善命令を出した。

 市によると、同園の園児は45人。市は常勤6人以上の保育士を確保するよう改善勧告を出していたが、応対した籠池諄子園長が人員確保ができていないと回答したため、より重い改善命令に切り替えた。

 市は現在、保育士資格を持つ職員を緊急措置として派遣。5月10日までに改善命令に従わない場合、認可取り消しに相当する事業停止命令を6月1日に出す考えだ。

 市は閉園を想定し、5月11日に保護者説明会を開いて転園希望を募集。淀川区など近隣区を中心に、他の待機児童より優先的に受け入れ先を確保する。

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