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【森友学園問題】「昭恵夫人にその都度報告」と籠池氏、土地取得の過程説明 民進党のヒアリング

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【森友学園問題】
「昭恵夫人にその都度報告」と籠池氏、土地取得の過程説明 民進党のヒアリング

民進党からのヒアリングで答える籠池泰典氏=東京・永田町の衆院第二議員会館 民進党からのヒアリングで答える籠池泰典氏=東京・永田町の衆院第二議員会館

 学園はこの面会に先立つ平成27年5月に、国有地の定期借地契約を近畿財務局と締結。地下ごみの発覚とこの面会を挟んで、28年6月に鑑定価格より大幅に安い代金で国有地を取得していた。

 ヒアリングで籠池氏は、交流のあった昭恵夫人に24年ごろから小学校計画について相談していたと説明。それ以降「適時、財務省との交渉内容を昭恵夫人に電話で報告していた。家内(諄子氏)は数え切れないくらい(電話をしている)」と土地交渉について連絡を取り合っていたと強調した。

 そのうえで、当初は借地契約に難色を示していた財務省側が「突然態度を変えた」といい、「『特例』とはこのことを指しているのではないか」と昭恵夫人の影響力を示唆した。

 また籠池氏は定期借地契約を結ぶ際、財務省側から「値段にはストライクゾーンがあり、高い方が2700万円、低い方が2100万円」と具体的な賃料の提示があったとも明かした。籠池氏は「低い方をお願いした」と述べた。

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