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【奈良「正論」懇話会】「台湾人がなぜ日本人に信頼を寄せるのか」ノンフィクション作家、門田隆将氏

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【奈良「正論」懇話会】
「台湾人がなぜ日本人に信頼を寄せるのか」ノンフィクション作家、門田隆将氏

奈良「正論」第69回講演会で講演する、ノンフィクション作家の門田氏=27日、奈良市の奈良ホテル 奈良「正論」第69回講演会で講演する、ノンフィクション作家の門田氏=27日、奈良市の奈良ホテル

 奈良「正論」懇話会の第69回講演会が27日、奈良市の奈良ホテルで開かれ、ノンフィクション作家の門田隆将(りゅうしょう)氏が「台湾は、なぜ日本の『生命線』なのか-『台湾人、万歳!』を叫んで処刑されたある日本人弁護士」と題して講演した。

 門田氏は、台湾を接収した中国国民党政権が台湾住民を弾圧した1947年の「2・28事件」の最中に政権に銃殺された弁護士、坂井徳章(とくしょう)を「台湾人の人権を守るため自由と正義を貫き通した」と紹介。「北朝鮮と中国は人権や自由、正義を重んじることができない国家だ」と指摘した。

 覇権意識を強める中国の動向を踏まえ「台湾人がなぜ、日本と日本人に信頼を寄せるのか。それは、彼らが国民党時代の恐怖を知っているからだ」とし、「私たち日本人に必要なのは、台湾人の本当の思いを理解することだ」と訴えた。

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