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【Jリーグ】3年ぶり復活「大阪ダービー」は絶好の集客コンテンツ…スタジアム整備でインバウンド増にも期待

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【Jリーグ】
3年ぶり復活「大阪ダービー」は絶好の集客コンテンツ…スタジアム整備でインバウンド増にも期待

競り合うC大阪・柿谷曜一朗(左)とG大阪・遠藤保仁=ヤンマースタジアム長居(岩川晋也撮影) 競り合うC大阪・柿谷曜一朗(左)とG大阪・遠藤保仁=ヤンマースタジアム長居(岩川晋也撮影)

 サッカーJリーグのC大阪とG大阪が対決する3季ぶりの「大阪ダービー」が16日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居で行われた。観客数は4万2438人。2月の今季開幕戦(C大阪-磐田、3万3208人)と比較しても、関心の高さがうかがえる。(上阪正人)

 ダービーマッチとは一般的に同じ都市や隣接する地域を本拠地とするライバルチーム同士の対戦のこと。起源には諸説あり、競馬が発祥だとする説や、英国中部の都市、ダービーで毎年行われていた試合にあるとの説がある。

 ともあれ、海外には数多くのダービーがある。そのひとつひとつに、強烈なライバル関係が存在するが、たとえばサッカー・スペイン1部リーグの名門、レアル・マドリードとアトレチコ・マドリードが対決する「マドリード・ダービー」では、アトレチコのサポーターは白色をチームカラーとするレアルを揶揄(やゆ)し、試合前にそろってメレンゲを食べたりする。

 そういったユニークな事例を踏まえ、今回の大阪ダービーで感じたのは、両チームのライバル関係を盛り上げていくことによって、単に両チームのサポーターが熱狂するだけでなく、インバウンド(訪日外国人旅行者)増加にも寄与できるのでは…とのスポーツツーリズム面での期待だ。

観客席わずか7m、臨場感たっぷり…

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