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金麦飲んで世界遺産を応援、サントリーが新商品「和歌山県世界遺産応援パック」発売

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金麦飲んで世界遺産を応援、サントリーが新商品「和歌山県世界遺産応援パック」発売

PRする仁坂吉伸知事(左)とサントリー酒類の水谷徹・近畿営業本部長=和歌山市 PRする仁坂吉伸知事(左)とサントリー酒類の水谷徹・近畿営業本部長=和歌山市

 サントリー酒類(本社・東京都港区)は、第3のビール「金麦 和歌山県世界遺産応援パック」を発売した。売り上げの一部を世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の環境保全活動に活用。近畿2府4県のスーパーやコンビニで販売している。

 県と同社は、過去にも県産果実を使用した新商品を開発する「和(なご)みックスプロジェクト」などのタイアップに取り組んできたが、昨年10月に参詣道約40キロが追加登録されたことを契機に、今回の企画が持ち上がった。売り上げ1缶につき、1円が熊野古道の保全に取り組んでいる県世界遺産協議会(会長・仁坂吉伸知事)に寄付される。

 350ミリリットル缶が6本ずつ包装されており、パッケージには熊野古道の「大門坂(那智勝浦町)」などの写真が掲載されたほか、「金麦を飲んで『水の国、わかやま。』の世界遺産を応援しよう」というメッセージも盛り込まれた。

 県庁で仁坂知事とともに記者会見を開いた同社の水谷徹・近畿営業本部長は「これを機にファンを増やしたい。飲んでもらい、『おいしいな』と思ってもらえたら」と話していた。

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