産経WEST

高1女子死亡、いじめの有無調査 遺族要望受け愛知県教委

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


高1女子死亡、いじめの有無調査 遺族要望受け愛知県教委

 昨年6月に愛知県蒲郡市で、県立高校1年の女子生徒=当時(15)=が列車にはねられ死亡する事故があり、県教育委員会が「いじめが原因で自殺した可能性を否定できない」として、第三者委員会による調査を始めたことが21日、分かった。

 県教委によると、遺族が今年2月末に調査を要望した。第三者委は県教委付属の委員会で、心理学が専門の大学教授や弁護士ら5人で構成。3月から調査を始め、すでに女子生徒が通っていた学校の生徒へのアンケートを行った。今後、教員や生徒に聞き取りする。

 調査結果は遺族に説明し、再発防止策を含む報告書を公表する。

 女子生徒は昨年6月13日夕、蒲郡市内の駅のホームから落ち、貨物列車にはねられた。所持品に遺書のようなものがあったが、県教委は、いじめに関わる記載はなかったとしている。

「産経WEST」のランキング