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【エンタメよもやま話】サムスン自爆は“前座”…スマホ“オワコン”次は「人間スマホ化」、あの起業家が投資「記憶もネット保存“MR技術”」

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【エンタメよもやま話】
サムスン自爆は“前座”…スマホ“オワコン”次は「人間スマホ化」、あの起業家が投資「記憶もネット保存“MR技術”」

米国の著名な起業家、イーロン・マスク氏が、ヒトの脳とコンピューターを接続する技術を研究する新会社「ニューラリンク」を設立する考えを明らかにしたニュースを伝える米CNNニュース(電子版3月28日付) 米国の著名な起業家、イーロン・マスク氏が、ヒトの脳とコンピューターを接続する技術を研究する新会社「ニューラリンク」を設立する考えを明らかにしたニュースを伝える米CNNニュース(電子版3月28日付)

 そして<とはいっても、スマホが何らかの意味あるデバイスに取って代わられるには、恐らく、少なくともあと10年はかかるだろう…それでもスマホ(の存在)は最終的に(名うての起業家の)イーロン・マスク氏(45)やマイクロソフト、フェイスブック、アマゾン、そして数え切れない程の革新的なベンチャー企業が破壊するだろう>と明言。

 そのうえで<ここでは、スマホが死に向かってゆっくり、そして絶え間なく続ける行進と、スマホ後の世界がどのようになるかについて見てみたい>と述べ、具体例を説明します。

 それにしても“少なくとも、あと10年は大丈夫”ということは、裏を返せば“早ければ10年後からスマホはいよいよ消え始める”ということで、これ、やはり衝撃的な予言ですよね。

 というわけで、具体例として、まず、3月末に発表されたサムスンの新型スマホ「ギャラクシー S8」と「S8プラス」(米での発売は4月21日の予定)が、現行モデルの「S7エッジ」と同じく画面両側の縁がない大画面を売りにしたり、AI(人工知能)を駆使した独自の音声ガイド機能「ビックスビー」を搭載しているといった概要を紹介。

 「ビックスビー」の搭載によって、例えば、この「S8」や「S8プラス」の内蔵カメラをワインのラベルにかざし、いろいろ操作すると、ディスプレーの部分にそのワインに関するオンライン上での評価が表示されたり、購入できる場所なども教えてくれるそうです。凄いですね。

■カギ握る“MR技術”とは

 また、自社のスマホと一体化させて使うヘッドマウントディスプレイ(両眼に覆い被せるように装着し、大画面や立体画像などを演出するディスプレー)で「ヴァーチャル・リアリティー(VR=仮想現実、コンピューターが作り出す仮想空間でリアルな体験ができる技術)」が楽しめる「ギアVR」(日本発売は未定)の新バージョンも発売するといいます。

 そしてライバルのアップルも、次のアイフォーン8で、AI(人工知能)を駆使した音声ガイド機能「Siri(シリ)」をアップグレードし、あのポケモンGOでおなじみの「拡張現実(AR)」(現実空間に付加情報を表示し、現実世界を拡張する技術)を楽しめる何らかのサービスを提供するとみられています。

(次ページに動画)正体不明の新会社に投資600億円…そして「MR」

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