産経WEST

【エンタメよもやま話】サムスン自爆は“前座”…スマホ“オワコン”次は「人間スマホ化」、あの起業家が投資「記憶もネット保存“MR技術”」

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【エンタメよもやま話】
サムスン自爆は“前座”…スマホ“オワコン”次は「人間スマホ化」、あの起業家が投資「記憶もネット保存“MR技術”」

米国の著名な起業家、イーロン・マスク氏が、ヒトの脳とコンピューターを接続する技術を研究する新会社「ニューラリンク」を設立する考えを明らかにしたニュースを伝える米CNNニュース(電子版3月28日付) 米国の著名な起業家、イーロン・マスク氏が、ヒトの脳とコンピューターを接続する技術を研究する新会社「ニューラリンク」を設立する考えを明らかにしたニュースを伝える米CNNニュース(電子版3月28日付)

 実際、マイクロソフトが2015年に開発した「拡張現実(AR)」が楽しめるヘッドマウントディスプレイ「ホロレンズ」(昨春から米では開発者に限定販売されています)の開発責任者、アレックス・キップマン氏は3月7日付のビジネス・インサイダーにこう話しています。

 「ホロレンズのような機器が秘める可能性は、いつかあなたのスマホやテレビ、そしてあらゆる種類の画面をそれらに置き換えることができるということです」

 確かにそうですね。専用のヘッドマウントディスプレイを頭から被れば、現実世界の風景、例えば現実の自分の部屋やオフィスの眼前や空中にディスプレーがポンと登場し、それを操作すればさまざまな情報や動画が楽しめます。操作はもちろん音声で、アイフォーンの「シリ」のようなAI(人工知能)を駆使した音声ガイド機能が大活躍というわけです。

 そうなれば、スマホは確かに必要なくなります。こうしたヘッドマウントディスプレイに携帯電話の機能を加えれば良いだけの話ですからね…。

■電気自動車テスラCEO、脳とコンピューター直接つなぐ技術の本格研究に着手

 というわけで、スマホは早ければ10年後から消え始めるというわけなのですが、前半にご紹介した“真にクレイジーな状況”とは一体、何のことなのか?。平たく言えば、ヘッドマウントディスプレイを被らなくても「仮想現実(VR)」や「拡張現実(AR)」、「複合現実(MR)」が楽しめる時代が来るというのです。

 ヘッドマウントディスプレイを被らなくても、目の前に様々なディスプレイや操作画面がポンポン飛び出し、空中にキーボードが浮かび、それらを操作すればOKらしいのです。

 “前から気付いていたが、お前はやっぱり頭おかしいやろ”と思ったあなた。間違ってますよ。3月27日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)や、それを受けた翌28日付の米CNNニュース(いずれも電子版)などが驚きを持って伝えたのですが、あの名うての米起業家イーロン・マスク氏(45)が、ヒトの脳とコンピューターを接続する技術を研究する新会社「ニューラリンク」を設立する考えを明らかにしたのです。

記憶を外部サーバーに保存「まずパーキンソン病など医療分野で活用、そして」

このニュースの写真

  • サムスン自爆は“前座”…スマホ“オワコン”次は「人間スマホ化」、あの起業家が投資「記憶もネット保存“MR技術”」
  • サムスン自爆は“前座”…スマホ“オワコン”次は「人間スマホ化」、あの起業家が投資「記憶もネット保存“MR技術”」

関連ニュース

「産経WEST」のランキング