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【福岡3.8億円強奪】被害男性は出張中の足立区の29歳会社員、多額現金は「取引のため」 3人組が事前把握か、155人態勢で捜査本部

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【福岡3.8億円強奪】
被害男性は出張中の足立区の29歳会社員、多額現金は「取引のため」 3人組が事前把握か、155人態勢で捜査本部

現金3億8400万円を奪われたという駐車場=20日午後、福岡市中央区(仲道裕司撮影) 現金3億8400万円を奪われたという駐車場=20日午後、福岡市中央区(仲道裕司撮影)

 福岡市の中心部・天神で20日、約3億8千万円が強奪された事件で、現金を奪われた男性は東京都足立区の男性会社員(29)であることが分かった。銀行支店で現金を引き出した直後、スプレーのようなものを吹き掛けられて奪われたという。男らは3人組で、現金引き出しを事前に把握していたとみられ、県警は他にも関わっていた人物がいる可能性もあるとみて強盗致傷容疑で行方を追っている。 県警は中央署に155人態勢の捜査本部を設置した。

 県警によると、20日午後0時25分ごろ、福岡市中央区天神1丁目のみずほ銀行福岡支店向かいの駐車場で、男らに現金3億8400万円を奪われたと男性会社員から110番があった。

 これまでの調べで、3人のうち男2人が男性を襲った。1人は身長約175センチの30~40歳代で、グレー色の作業着を着ていた。別の1人は身長170~175センチで、黒色の作業着姿で頭に白色のタオルを巻いていた。2人とも白のマスクで顔を隠していた。

 もう1人は現場の駐車場に止めた白色のワゴン車の中にいたとみられ、いずれも車に乗って逃走した。被害男性は同支店で受け取った現金を黒色のキャリーバッグに詰めて店を出た後、市道を挟んで向かいにあるこの駐車場で車にバッグを積み込む直前に襲われた。

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