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12トンの“巨大菓子”がお目見え お伊勢参りを再現 三重・菓子博

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12トンの“巨大菓子”がお目見え お伊勢参りを再現 三重・菓子博

工芸菓子でお伊勢参りの様子を再現した巨大展示=三重県伊勢市 工芸菓子でお伊勢参りの様子を再現した巨大展示=三重県伊勢市

 全国の菓子の祭典「第27回全国菓子大博覧会・三重」(21日~5月14日)の開幕を前に20日、会場となる三重県営サンアリーナ(同県伊勢市)で、巨大工芸菓子が報道公開された。

 巨大菓子は、幅約10メートル、奥行き約5・5メートル。江戸時代に参宮客でにぎわう様子を描いた歌川広重の浮世絵「伊勢参宮 宮川の渡し」を立体的に再現した。

 砂糖やもち粉、あめ、アーモンドぺーストなど計約12トンを使い、約250体のおかげ参りの人やおもてなしの人を配置したほか、桜の花約10万輪、松葉10万本などを精巧に作り上げた。

 制作は三重県菓子工業組合や洋菓子職人約110人で約1年をかけたという。制作責任者の早川賢さん(45)は「三重の工芸菓子技術の高さを世界中に自慢したい」と強調していた。

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