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広島の住宅火災、遺体は90代夫婦と確認 病院、介護施設から帰宅時に

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広島の住宅火災、遺体は90代夫婦と確認 病院、介護施設から帰宅時に

 広島県北広島町長笹の無職、新宅博さん(91)方から出火し焼け跡から2人の遺体が見つかった火災で、山県署は20日、遺体は2人暮らしの新宅さんと妻の貞子さん(90)と確認した。死因と出火原因を調べている。

 同署によると、1階和室にある仏壇周辺が激しく燃えていた。2人の遺体は、和室隣の寝室から見つかった。新宅さんは病院に、貞子さんは介護施設にしばらく滞在しており、それぞれ18日に自宅に戻っていた。

 火災は約2時間半後に鎮火、木造平屋の住宅など約150平方メートルが全焼した。現場は田んぼや住宅が点在する地域。

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