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【井崎脩五郎のおもしろ競馬学】「イケエ」の日だった4月16日

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【井崎脩五郎のおもしろ競馬学】
「イケエ」の日だった4月16日

 「きょうは“池江デー”だったのか」-おそらく、多くの人がそう思ったのではないだろうか。

 4月16日(日)、世界選手権への代表選考会を兼ねて行われた「競泳・日本選手権」の4日目(最終日)で、弱冠16歳の池江璃花子(いけえ・りかこ)選手が、とてつもない記録をやってのけたのだ。「日本選手権5冠」である。日本男子では2013年に萩野公介の例があるが、日本女子では史上初。内訳は次のとおり。

 第1日 50メートルバタフライ 25秒51

 第2日200メートル自由形 1分57秒07

 第3日100メートル自由形   53秒83

 最終日 50メートル自由形   24秒57

  〃 100メートルバタフライ 57秒39

 これら5種目でことごとく優勝し、いずれも代表権を獲得したのだから、ズバ抜けたパワーと言うしかない。とくに、最終日の2種目は、わずか40分間のインターバルで行われたのだから、回復力も並外れている。

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