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【虎のソナタ】虎党もギョッ!!金本監督の「覚悟」

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【虎のソナタ】
虎党もギョッ!!金本監督の「覚悟」

福留がスイッチ転向? 試合前に右打席で練習していたが、この日は休養日 福留がスイッチ転向? 試合前に右打席で練習していたが、この日は休養日

 西垣戸理大が三塁側カメラマン席の前あたりで「リラックスしてキャッチボールをしていた」と伝えてきた。これはこの試合は福留は“オフ(休み)”を意味している。

 そしてスタメンを見ると4番原口、5番中谷というシフト。ここに指揮官金本監督のこの試合への思い(我慢)が匂った。それは八回に勝ち越し点となって結実していく。なんと言っても糸井の“必殺仕事人”ぶりが大きな支えとなった。この夜も3安打…黙々と任務をはたしていったのだ。それを口火として八回に原口、中谷、それに北條の技あり右中間三塁打となった。

 ナゴヤの猛虎党はそこからギョッとするほどの金本監督の「覚悟」をつきつけられた。2点リードの八、九回ならマテオ→ドリスの継投…のはずが、そのまま岩貞の続投なのだ。エッという空気の中で平然とやや不安定な岩貞を送り出し、それがピンチを招いての踏ん張りの併殺につながっていった…。

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