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処分までに1年以上…警視は女性侮辱、警部補は車中でセクハラ 長崎県警「確認作業に時間かかった」

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処分までに1年以上…警視は女性侮辱、警部補は車中でセクハラ 長崎県警「確認作業に時間かかった」

 長崎県警が、女性署員への侮辱的な発言や、セクハラ行為があったとして、いずれも50代男性の警視と警部補をそれぞれ本部長注意処分としていたことが18日、分かった。処分は3月15日付。

 監察課によると、本部に所属する警視は、署に勤務していた平成27年6月ごろ、自宅で女性署員を含む複数の部下らと食事をした際、「女性は職場で役に立たない」と侮辱的な発言をした。

 署に勤務する警部補は27年3~10月、公務中の車内で運転中の女性署員の手を触ったり、懇親会後に抱き付いたりした。

 警視は「指導のつもりだった」、警部補は「セクハラへの理解が甘かった」とそれぞれ話しているという。

 28年2月に匿名の職員から監察課に通報があり発覚した。監察課は「再発防止に取り組む」と話した。処分まで1年以上経過したことについては「確認作業に時間がかかった」と説明している。

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