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カップルが付けた南京錠3千個取り外し 奈良の信貴生駒スカイライン展望台

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カップルが付けた南京錠3千個取り外し 奈良の信貴生駒スカイライン展望台

愛を誓うハート型の南京錠を取り付けるカップル=4月15日、奈良県平群町 愛を誓うハート型の南京錠を取り付けるカップル=4月15日、奈良県平群町

 夜景の名所として人気のデートスポット、信貴生駒スカイライン沿いの「鐘の鳴る展望台」(奈良県平群町)で15日、恋人たちが愛を誓ってモニュメントに取り付けた南京錠を取り外す「“愛の鍵”再生記念イベント」が行われた。

 3年ごとに行われ、今回で4回目。南京錠がかけられるようワイヤが張られたモニュメント「誓いのリング」から取り外された約3千個の南京錠は、溶かして鐘の形をした「メモリアルプレート」に加工され、展望台に設置されるという。

 この日は、信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)(同町)の僧侶らによるカップルの絆を祈願する法要が行われたあと、「これからもずっと一緒」や「大好き」などと書かれた南京錠が取り外された。

 また、イベントに訪れた先着30組にはハート形の南京錠がプレゼントされた。さっそく張りなおされたワイヤに南京錠を取り付けた大阪府大東市の会社員、松崎義明さん(29)と大坪莉菜さん(21)は、「愛を誓い合えたと思う。いい思い出になりました」と話していた。

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