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【動画】“宝塚歌劇団新世紀組”103期生、息ピッタリ 稽古場で初ラインダンス披露

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“宝塚歌劇団新世紀組”103期生、息ピッタリ 稽古場で初ラインダンス披露

宝塚音楽学校を卒業したばかりの103期初舞台生がラインダンス稽古を披露=12日、兵庫県宝塚市(前川純一郎撮影) 宝塚音楽学校を卒業したばかりの103期初舞台生がラインダンス稽古を披露=12日、兵庫県宝塚市(前川純一郎撮影)

 宝塚歌劇団に今春入団した103期生の39人が12日、兵庫県宝塚市の歌劇団稽古場で、ラインダンスを披露した。新タカラジェンヌは、21日に宝塚大劇場で開幕する、雪組トップコンビ、早霧(さぎり)せいなと咲妃(さきひ)みゆのサヨナラ公演「Dramatic“S”!」(作・演出、中村一徳氏)で、この日欠席した1人を含む、同期40人で初舞台を踏む予定。

■通常の2倍超「4分半」…魅せた!

 宝塚歌劇団の新世紀にあたる101周年に入学した初舞台生はこの日、黒のレオタードにタイツ姿で登場。雪組スターの永久輝(とわき)せあが歌唱後、ガーシュウィン兄弟による名曲「ス・ワンダフル」に乗せて、ラインダンス。ドミノ倒しのように順番に体を倒していく動きや、マスゲームのようなフォーメーション・ダンスなど斬新な振りつけもこなし、約4分半、軽快にステップを踏んでいた。

 演出の中村氏は「トップコンビのサヨナラであり、新しい生徒の誕生の公演。雪組同様、とても“絆”が深い彼女たちの可能性を見てほしい」と話す。

 振りつけを担当したKAZUMI-BOY氏は事前にワークショップも行い、103期生が「統率が取れ、協調性があると強く感じた」そう。「それを振りつけに生かせないかと、足上げ以外にも、手と手をつないだ波のように動くなどさまざまなタイプのラインダンスで、息の合ったところを表現した」

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