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【軍事ワールド】韓国の「仁義なき犯罪」 米兵を“捨て駒”に覚醒剤を密輸 国の護りを裏切るカンナム・スタイル

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韓国の「仁義なき犯罪」 米兵を“捨て駒”に覚醒剤を密輸 国の護りを裏切るカンナム・スタイル

米海軍の空母カール・ビンソン。予定を変更して西太平洋、つまり朝鮮半島周辺に展開する予定だ(ロイター) 米海軍の空母カール・ビンソン。予定を変更して西太平洋、つまり朝鮮半島周辺に展開する予定だ(ロイター)

 この荷物の受け取り人として荷物に表記されていた在韓米軍K-2(ハンフリーズ)基地所属の米兵(19)は、同僚兵士のA一等兵(19)に頼まれて受け取りの住所と名前を貸しただけだと主張。韓国検察に加え米軍捜査隊(CID)、米司法省麻薬捜査局(DEA)などが捜査に乗り出し、A一等兵に事情を聞くなどした結果、犯行の全容がほぼ明らかになった。

在米韓国マフィア

 調べによると、犯罪グループの主犯格は米国カリフォルニアに住む34歳の在米韓国系の人物で、覚醒剤(メタンフェタミン)4・1キロを韓国へ密輸することを計画。ただし、普通の郵便で送っては税関検査で中身を調べられるため、特別な“仲間”を用意した。それが在韓米軍所属兵士のA一等兵だった。

 主に米軍兵士だけが利用できる米軍軍事郵便は、通常の郵便よりも税関での検査が比較的に緩いと韓国内ではみられている。韓国税関職員は忙しい業務のなかで「米軍の荷物なら大丈夫だろう」と信用しているからだ。実際、税関職員は一定の時間帯に在韓米軍の軍事郵便局を訪問し検査するだけで、100%の検査ではないと韓国紙の中部日報(電子版)などは指摘する。組織はこうした「米軍への信用」を悪用しようとしたが、今回は“運悪く”発覚したというのだ。

 またカン検察官は地元テレビの取材に対し、犯行の悪質な計画性を示唆している。

笑えない「カンナム・スタイル」…そして「ドラゴンファミリー」

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