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法善寺の石像に油?「水掛不動」の隣の像…建造物損壊の疑いで捜査 大阪府警

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法善寺の石像に油?「水掛不動」の隣の像…建造物損壊の疑いで捜査 大阪府警

油のような液体がかけられた法善寺敷地内の阿弥陀如来の石像(法善寺職員提供) 油のような液体がかけられた法善寺敷地内の阿弥陀如来の石像(法善寺職員提供)

 「水掛不動尊」の名称で親しまれている大阪市中央区の法善寺の石像に油のような液体がかけられているのが見つかり、大阪府警南署が建造物損壊の疑いで捜査していることが10日、分かった。

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 同署などによると、6日朝に寺の掃除をしていた職員が、高さ約90センチの阿弥陀如来の石像の足元に縦10センチ、横6センチにわたって油のような液体がかけられているのを見つけ、110番した。

 被害を受けたのは、参拝客らが水をかけて願い事を行う「水掛不動」の隣の石像で、夜間でも自由に近づくことができるという。同署は寺付近の防犯カメラ映像を解析するなどして、不審な人物がいなかったか調べている。

 寺の職員は「何か理由があって液体をかけたのだろう。怒りよりも悲しみの方が大きい」と話した。

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