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備前市長選、山陽放送が当確ミス…現職「再選確実」で万歳、後に「敗戦の弁」 岡山

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備前市長選、山陽放送が当確ミス…現職「再選確実」で万歳、後に「敗戦の弁」 岡山

 9日投開票の岡山県備前市長選で、山陽放送(岡山市)が、与野党5党相乗りで推薦し落選した現職吉村武司氏(70)について字幕で「再選確実」と報じるミスがあった。陣営によると、吉村氏は報道を受けて事務所で「万歳」をしたが、その後再び支持者らの前に出て敗戦の弁を述べた。

 山陽放送によると、字幕は開票作業が始まった午後7時半すぎに流した。結果は158票差で新人が当選し、吉村氏は次点。午後10時台のニュースで謝罪し、正しい結果を報じた。両陣営にも謝罪したという。

 山陽放送の担当者は「出口調査の結果などで再選確実と判断した。今後は慎重で正確な取材に努める」と話した。

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