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【京唄子さん死去】「すごいオーラの持ち主」「現場にあふれていたパワー」 哀悼の声続々

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【京唄子さん死去】
「すごいオーラの持ち主」「現場にあふれていたパワー」 哀悼の声続々

インタビューに答える京唄子さん=平成19年 インタビューに答える京唄子さん=平成19年

 漫才からテレビドラマ、舞台と幅広く活躍した女優、京唄子さんが6日に89歳で死去したことを受け7日、交友のあったタレントや俳優から哀悼の声が相次いだ。

 タレントの西川きよしさんは同日午後、生出演したテレビ番組で「昭和41(1966)年6月に『やすきよ(横山やすし・西川きよし)』を結成した頃から、唄子師匠には『きよちゃん、きよちゃん』と、お食事に連れて行ってもらった。すごいオーラの持ち主でした」と回顧。「桜満開のシーズンに皆さまと一緒にお見送りしたい。どうぞゆっくり、お疲れさまでした」と語った。

 ドラマ「遠山の金さん」で共演した高橋英樹さんは「ご一緒しているときのあの明るさ、元気さ、現場にあふれるパワーが今も忘れられません。後輩にお笑いのお手本をたくさん残された、尊敬する先輩のお一人です」とコメントした。

 藤田朋子さんはドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で共演。ファクスでコメントを寄せ、「収録で最後にご一緒したときに足の具合が悪くなり、舞台を自由に動けない、と寂しそうでした」。快活な人柄を「自慢のお帽子をおしゃれにかぶる京さん。おしろいの下の愛らしい瞳、遠くからでも聞こえる『へえ! へえ! おはようさん!』の声。思い出は尽きません…」としのんだ。

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