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卒業生に贈る言葉は「コピペ」で…中学校長「忙しかった」盗用認める

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卒業生に贈る言葉は「コピペ」で…中学校長「忙しかった」盗用認める

 兵庫県尼崎市立中学校の男性校長(60)が、他校の校長が学校だよりで紹介した文章を自身の学校だよりで盗用していたことが30日、分かった。市教委によると、校長は「年度末で忙しく、学校の実情に合うものを使ってしまった」と盗用を認めているという。

 この校長は月1回程度、学校だよりを作成し、挨拶文や学校行事などを掲載。約1200枚発行しているという。

 盗用が発覚したのは平成28年3月と今年の2月、3月に発行した学校だより。今年2月発行の「光陰矢のごとし」は卒業生への贈る言葉が掲載されているが、22年3月に神戸市立中校長が書いた原稿をほとんど丸写し。さらに「入学説明会」で紹介する“体験談”も、埼玉県内の公立中校長の文章からの盗用だった。

 外部からの情報提供を受け、丸尾牧県議が公表。市教委は校長に口頭注意したという。この校長は31日付で定年退職する。

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