産経WEST

老舗旅館で50人食中毒 岐阜の長良川温泉

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


老舗旅館で50人食中毒 岐阜の長良川温泉

 岐阜市は29日、長良川温泉の老舗旅館「十八楼」で食事をした23~64歳の男女計50人が食中毒になったと発表した。いずれも症状は軽い。市保健所は旅館に対し、再発防止策を講じるまでの間、飲食の提供を禁止した。

 市によると、24日夜に懐石のコース料理を食べた宴会客3組135人のうち、計50人が翌日から腹痛や下痢の症状を訴えた。保健所は立ち入り検査をして原因を詳しく調べる。

 「十八楼」は創業157年の老舗。伊藤豊邦専務は「重く受け止めている。衛生管理を徹底したい」と話した。

「産経WEST」のランキング