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【竹島の日講演】韓国次期大統領、反日なら御しやすい…日本優位の逆説理論 下條正男・拓殖大教授

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【竹島の日講演】
韓国次期大統領、反日なら御しやすい…日本優位の逆説理論 下條正男・拓殖大教授

「竹島の日」記念式典で講演する下條正男・拓殖大教授=2月22日、松江市の島根県民会館 「竹島の日」記念式典で講演する下條正男・拓殖大教授=2月22日、松江市の島根県民会館

「竹島の日」をどういかしていくか

 今後は、「竹島の日」をどのように生かしていくかが重要になってくる。

 島根県の竹島関連の予算は2912万円だった。これに対し、外務省は来年度予算で「領土・主権・歴史に係る調査研究支援事業」に5億1千万円を計上。これは、日本の正しい姿や多様な魅力を発信するとともに、親日派・知日派を育成する予算なのだそうだ。

 でも、韓国側がターゲットにしてくれるのは2912万円のほう。国が5億円をかけるよりも、3千万円に満たない金額が韓国を動かせる。つまり、お金をかければいいという問題ではなく、ちょっと頭を使えばいい、ということ。韓国というのはどういう社会で、どんな特徴を持っているのかを理解すれば、これほど御しやすい相手はない。ちょっと刺激を与えれば倍返しの、愛すべき人々だ。

領土問題と金もうけをうまく絡めるべし

 竹島問題に関連するゆかりの地は、他の地方にはない優れた観光資源であり、これをたどれば鳥取県と島根県の観光ルートができる。鬱陵島には多くの観光客が訪れているから、隠岐汽船(本州と隠岐諸島を結ぶ旅客船)を使い、鬱陵島や竹島を見たあと、隠岐や本土まで来てもらう。

 私が一番体験してほしいのは、隠岐相撲と牛突き。韓国人と日本人が隠岐で隠岐相撲をやればいい。どっちかが勝ったら、次は負けた人が勝つ。これが国際交流だ。

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