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【センバツ】清宮、室内で快音 明徳戦へ調整に励む

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【センバツ】
清宮、室内で快音 明徳戦へ調整に励む

 今大会最大の注目を集める早実(東京)の清宮が、初戦の明徳義塾(高知)戦に向けて調整に励んでいる。この日は当初予定していた球場が雨のため使えず、練習場所が東大阪市の室内施設に変更になった。主将も務める清宮は練習前の円陣で「イレギュラーな形になったがやることは変わらない。いつも通り集中してやろう」と呼びかけ体を動かした。

 時折笑顔も見せながら約2時間、汗を流した。バットを持つと再三、室内に快音を響かせて鋭い打球を飛ばした。

 チームには早大野球部の上條哲聖投手が帯同している。2015年夏の甲子園で当時1年生の清宮とともに4強入りした時の左腕。体格、技巧派のスタイルが似ていることから明徳義塾のエース北本を想定した投手役を務めている。

 清宮は20日の紅白戦で、先輩の上條から特大の本塁打を放ち「だんだん調子が挙がっている証拠。このまま崩さずにいければ」と好感触を口にしていた。24日に予定される3季ぶりの聖地での試合へ、順調に牙を研いでいる。

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